自分で考えて行動してこそ、
やりがいが持てる。
経営者の大事な仕事の一つは、
「口出しせず、我慢すること」です。

社員全員の幸せをめざして

“安定した会社にして、みんなで幸せになること”。「幸せの実現」という経営哲学には、そんな思いを込めています。経営哲学や経営理念を考えたのは、私が30歳の頃。その時から、私の基本的な考えは変わっていない。“みんなの幸せ”って何だろう?経営者として思うのは「仕事にやりがいを持てること」「余裕のある給与があること」「自分の時間が持てること」、そして「社会貢献活動をすることによって心が豊かになること」、この4つ。幸せって、本当はもっといろいろあると思うけど、それは一人ひとりが味わってくれればいい。でも、この4つだけは基本的なものとして絶対に外せない。社員がやりがいを持っていきいきと働くことで利益が出る。そしてそれを分配する。仕事ばかりするのではなく自分の時間もしっかり持てる。さらに誰かのためや地域のため、地球のためや子孫のため、どんなことでもいいから何かのために活動し、心を豊かにする。社員がこういう幸せを感じていれば、会社の規模が大きい必要なんてない。ジャストサイズでいいんです。

バルコムグループ代表取締役兼CEO(最高経営責任者) 山坂哲郎

押しつけでは人は育たない

私は、やる気さえあれば、人は成長すると考えている。だから学歴も年齢も重視しない。ただ、仕事には向き・不向きもあると思うし、どうしてもできないこともあると思う。そんなときは、会社・グループの中で、その人がいきいきと取り組める仕事を探して育てていく。一人ひとりにやりがいを持ってほしいから。そのためにも、本人のやる気がなくちゃダメ。採用した以上、バルコムには責任がある。だから、人を育てることに真剣です。任さなければ人は育たない。社貝を型にはめるようなマネジメントは、私が最も嫌いなやり方。人間には一人ひとりの意思がある。会社の考え方から外れていなければ、個人の考え方はバラバラでいい。会社の方向性と同じであればいい。多少遠回りをしても自分で考えて行動する中で学び、成長してほしいから。

バルコムの夢、山坂の夢

今、バルコムグループはディーラービジネスを柱に、トータルライフサービス業へと分野を拡大しています。私は固定観念にとらわれずにチャレンジし続けます。バルコムが叶えたい夢はまだまだたくさん。やりたいことがありすぎるほど。だからみなさんも、何かをやりたい気持ちがあるなら、バルコムというステージを活用して大きく成長してほしい。そして、自分の夢を叶えてほしい。

バルコムグループ代表取締役
兼CEO(最高経営責任者)

バルコムグループ代表取締役兼CEO(最高経営責任者) 山坂哲郎

Tetsuro Yamasaka